中国でブレイクし始めた一杯のかけそば

昨日午前は第71回世界経済時事教室。
今月から参加費が1.5倍に値上がりになりましたが、
去年と変わらず皆様ご参加いただきありがとうございます。

昨日もお話しましたが、昨年末から中国で「一杯のかけそば」のお話がブレイクしだしているのを知ってますか?

これが2015年の兆しの一つ。

前田マネジメント 2015年の世界3大予測 世界経済編の第2の予測が【中国上海株の暴落と経済混乱】です。

2014年に中国の不動産市場の値上がりが全滅し不動産バブル崩壊が始まっています。
行き先を上海株式市場に変えて、バブルマネーが価格を吊り上げてます。

投資家の半分以上が個人投資家の信用買いでいつはじけてもおかしくない環境。

日本のバブル崩壊が始まった1989年に流行した「一杯の掛けそば」が2014年末から中国でブームになりだしてきています。この現象は日本で株バブルがピークアウトした1989年と同じです。

中国の大型連休で資金繰りが逼迫する2月、10月の前後は要注意でしょう。
中国の上海銀行間取引金利は2週間もの金利が年末の倍に跳ね上がっています。かなり異常。
ヘッジファンドの決算売りの関係で4月末から5月、10月末も重なり要注意。

10月は特に怖いかも。

一方で中国経済はネット型へと大きく変貌しています。中国は世界最大のネット人口国になっており商売も店舗型からネット型へドンドン移ってます。?

at 11:36, 前田紳詞, 国際情勢

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人民元の国際化

人民元の国際化が加速。

先日はブラジルでBRICS銀行の設立が正式に発表され、
先進国と新興国の対立が鮮明になった。

ウクライナ情勢も欧米諸国と新興国のロシアとの代理戦争と化している。

6年前からずっと述べてきたが、
世界は先進国と新興国との縄張り争いという
多極化の方向へと進んでいる。

写真は本日の日経新聞記事

at 10:39, 前田紳詞, 国際情勢

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マレーシア航空機撃墜

ウクライナ情勢は最悪へ事態が悪化し続けている。

高度1万メートルの飛行機を撃ち落とすには、
親ロシア派民兵が持っている携帯型対空ミサイルでは不可能。

ウクライナ軍かロシア軍のどちらかしかない。
誤爆だとしてもこんな上空の機体を、撃ち落としてもよいという命令や雰囲気が漂っているということだ。

イラク情勢も危機的。

多くの日本人には遠い国の関係ない話だと思っているが、
全くの間違い。エネルギー政策から尖閣諸島などの問題とも絡みが出てくる。

要注意だ!

写真は本日の日経新聞記事

at 08:14, 前田紳詞, 国際情勢

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経営者夜逃げ?危ない中国経済

中国経済はリーマンショック半年前と似てきたな。

中国の不動産バブルが弾けてきて
上場企業のトップ夜逃げの噂が飛び交う状況、

アメリカでもリーマンショックの半年前には
ウォール街で資金繰り難でリーマン破綻の噂が飛び交い
社長が火消しに躍起になってた。

現在の中国でも各企業や地方公共団体が資金繰りに苦労しているようだ。

同じ周期で考えれば9月から10月ごろに中国経済一波乱あるかもね。

写真は本日の日経新聞の記事

at 07:57, 前田紳詞, 国際情勢

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日米共同声明

オバマ大統領と安倍総理との合意で決まった
日米共同声明。

2015年のASEAN経済統合が重要課題になってたことに気づいてますか?

TPPだけじゃないんだよ。

ASEAN統合のインパクトは、
ベトナムの政治経済体制まで変えようとしてて
外資規制を縮小することも、
財務大臣答えてます。

ASEAN統合にはチャンスあることに気づいてね。

at 08:09, 前田紳詞, 国際情勢

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ウクライナにロシアどう出るか?

ウクライナ情勢、ロシアのTVのニュースでは正反対の報道。

NHKのBS1でロシアのニュース番組見ると、
日本で報道されているウクライナ東部地区の騒動の現地状況とは
正反対の報道がされている。

親 ロシア系 住民は 民衆の代表 。
ウクライナ政府の背後には cia がいるなど。

何が正しいかは、別にして

国際政治の裏側はなかなかすごい。

ちなみにロシアの報道見てると、
自由と権利を奪われる東ウクライナ住民を救うためにロシア軍が侵攻すべきという雰囲気感じるので、
内戦突入危険性高い。

at 11:30, 前田紳詞, 国際情勢

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韓国のウラ事情

昨夜は釜山でお世話になった
NSPTVの本部長が急遽出張で
名古屋お越しのため、
一緒に夜、食事。

名古屋飯ご馳走しようと伏見の老舗、
「宮鍵」さんにお連れしようとしたが
味噌すき焼きの二階はいっぱいで断念。

代わりに焼き鳥の「串焼き源s」へ。

元新聞記者だけあって、
裏の話とかも詳しく、

韓国の不動産事情やカジノ、ホテル業界、中国との関係など

表に出てないウラの話は、
結構面白かった。

日本で議論されてるカジノ法案を考える上でも
参考になります。
ありがとうございます。

この内容は次回の世界経済勉強会でご紹介しますね。

at 08:21, 前田紳詞, 国際情勢

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かなり危険な中国経済

中国経済の異常状態が続いていて、再びかなりやばくなってきた。
上海銀行間金利(シャイボー)は1日借りるだけの金利が急激に跳ね上がっている。(写真データ)
リーマンショック前のロンドン銀行間金利の状態にそっくりだ。

中国工商銀行発行の怪しいファンド(理財商品)の1月31日破綻の可能性大(デフォルト)。

去年末から中国人民銀行は金融市場に何兆円も資金投入して、
これまで何度かしのいできているが、
今回も緊急資金注入するかがポイントだ。

今回仮にしのいでも、根本的な問題解決していないので
危機は何度も繰り返される。
これもリーマンショックの時と同じだ。

at 14:44, 前田紳詞, 国際情勢

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リーマンショックから五年

世界経済を大混乱に陥れた
リーンブラザーズ破綻から
もうすぐ五年。

破綻の日は、偶然ウォール街の
ニューヨーク連邦準備銀行見学していたが、

この日のアメリカの混乱状況は
今だに忘れられない。

世界中の人間の欲が引き起こし現象だ。

世界経済は各国政府や中央銀行の
協力と努力で世界恐慌突入は免れた。

再び同じようなことが起きないために、
当時のことを教訓として
学ばなければならない。http://www.nikkei.com/article/DGXZZO58882570U3A820C1000000/?n_cid=DSPRM500

at 08:35, 前田紳詞, 国際情勢

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デフレに向かい出す中国経済

中国経済が日本のようなデフレ経済になりそうな傾向が続いている。

問題は企業同士で取引する値段がずっとマイナスで下がりっぱなしなことだ。

6月の生産者物価指数(PPI)は前月比で−0.6%。前年比−2.7%低下。6月まで16カ月連続で前年比マイナスが続く。

中国企業は利益が出ないデフレ傾向に入りだしてきており、
いずれ従業員の賃金カットやリストラへと続いていく可能性がある。

日本のデフレ経済と同じような雰囲気が漂いだしていて、
年末から来年にかけてヤバイ状況がスタートするかも。

日本だけでなく世界経済への影響が心配だ。

at 08:55, 前田紳詞, 国際情勢

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